＜詳細は直接当店までお問合せください。＞
Q１：伊豆大島って、どんなところ？
伊豆大島は、周囲が約５０km、面積が約９１㎡の伊豆諸島の中で一番大きく最も本州に近い島で、約８，８００人の島民が暮らしています。
船や飛行機のアクセスが比較的良いこともあり、訪れやすい島となっています。
記憶に新らしいところでは1986年に大噴火した三原山が島のシンボルです。
冬から春にかけ島内３００万本といわれるやぶ椿、大島桜の花が咲き乱れ、一年の中で最もにぎやかな椿まつりが開催されます。
新鮮な地魚や、明日葉、牛乳など美味しい名物もたくさんあります。
Q２：伊豆大島へはどうやって行くの？
東京竹芝港と、熱海からの高速船ジェットフォイルのご利用が便利です。
お時間に余裕がある方は竹芝港からの大型客船もご利用になれますが、就航日が限られておりますのでご注意ください。
羽田空港、調布空港から飛行機利用の方法もあります。
■船利用■
東京竹芝桟橋より高速船ジェットフォイル:約１時間４５分、大型客船:約８時間
熱海より高速船ジェットフォイル:約４５分
東海汽船予約センター（ＴＥＬ ０３－５４７２－９９９９）
東海汽船のサイトはこちら
＊オンシーズン等で席がご予約できない場合は、当店までお問合せください。
■飛行機利用■
羽田空港より:約３０分
ＡＮＡ国内線予約・案内センター（ＴＥＬ ０１２０－０２９－２２２・０３－６７４１－８８００）
ＡＮＫのサイトはこちら
調布空港より:約３０分
新中央航空・調布空港（ＴＥＬ ０４２２－３１－４１９１）
新中央航空のサイトはこちら
Q３：１日のスケジュールは？
海・陸とも一般的なスケジュールです。
港(宿)までお迎え
↓
申込・準備
↓
ツアー
↓
港(宿)まで送迎
※ご要望に応じてお弁当の手配等いたします。
※基本的に、お申込みいただいたグループごとで行動致します。スケジュール等ご相談ください。
Q４：天気は関係ありますか？
// 海のツアーの場合 //
海さえ穏やかであれば雨の日でも開催可能です。
台風や低気圧が接近している場合など、海況により安全が確保出来ない場合はツアーを中止する事もあります。
// 陸のツアーの場合 //
レインコートを着用すれば雨の日でも開催可能ですが、前日にご相談ください。
大雨だったり、風が強すぎたり、台風の影響を受ける場合はツアーを中止する事もあります。
Q５：必要な持ち物は？
・保険証（写しでも構いません）
・常備薬（発作止めなど）
// 体験ダイビング //
・タオル
・水着
・ウインドブレーカーなどの防寒着(季節に応じて)
// スノーケリング //
・タオル
・水着 もしくは 濡れてもOKな服
・ウインドブレーカーなどの防寒着(季節に応じて)
// 陸のツアー //
・帽子・サングラスなど
・歩きやすい服装(長袖・長ズボン)・履きなれた運動靴
・ウインドブレーカーなどの防寒着(季節に応じて)
・虫対策グッズ（虫除けスプレーやかゆみ止めなど）
Q６：キャンセル料はかかりますか？
他店との重複によるキャンセル、他のお客様に迷惑がかかるようなキャンセルの場合、以下の通りキャンセル料を頂きます。
当日：ツアー料金の１００％
前日：ツアー料金の５０％
3日前：ツアー料金の２０％
6日前：ツアー料金の１０％
※船･飛行機の欠航、海況不良による場合、キャンセル料は頂いておりません。
Q７：申込の手順は？
事前のご予約が必要となります。
一覧または各カテゴリーよりご希望のツアーをご検討ください。
ご希望の日程・ツアーとご質問などを含めご連絡下さい。
スケジュール等再度こちらから連絡させていただきます。
ご確認のご連絡を頂いた時点でご予約完了となります。
Q８：カードは使えますか？
現金でのお支払いをお願い致します。
また、島内のほとんどの宿、お店ではカードが使えません。
銀行･郵便局のＡＴＭも時間が限られる為、滞在中の必要な現金はあらかじめご用意ください。
Q９：コンビニはありますか？
島内にはコンビニはありません。
食料品･日用品を購入できるスーパー・商店はありますが、PM７：００にはだいたいの店が閉店してしまいます。
ご自身の必需品はご持参いただいた方が安心です。
Q１０：荷物をを送りたいんだけど･･･
伊豆大島に営業所があるヤマト運輸が便利です。
海況不良により船便が遅れる場合も考え、余裕をもって発送されるようお願いします。
また、当店から荷物をを発送される場合は、ヤマト運輸の着払いでお願いしています。
Q１１：携帯電話は通じますか？
当店や宿泊施設のある場所では各社携帯電話はつながるようですが、場所によりつながりにくいところもあります。